切れ毛の原因
髪のトラブルと言えば、枝毛、切れ毛をすぐに思いつく方も多いのではないでしょうか。枝毛の原因は、髪のキューティクルの内部にある繊維質の束がばらばらにほどけてしまって、髪が縦に裂けてしまった状態を言います。繊維質はばらばらにならないように、間充物質というクッションで固定され、さらにキューティクルでコーティングされています。キューティクルが開いてしまうと、なかから間充物質が流れ出てしまって、繊維質の束がほどけてしまいます。
切れ毛は、ダメージが原因です。髪にダメージを受けると、途中から切れてしまいます。髪をゴムで縛っていることが原因となりがちです。強い力で引っ張ってばかりいたから、髪が傷んでしまうのです。
ダメージという点で、キューティクルが関係していきます。キューティクルが開いていると、髪の内部がむき出しになって、ダメージを受けやすい状態になるからです。
ですから、枝毛も切れ毛も原因は同じといえますね。キューティクルが開いて、間充物質が流れ出てしまった髪は、1本の太い髪というより、細いパサパサの線の集まりです。当然、切れやすくなります。これが切れ毛の原因となります。キューティクルが開いて切れ毛が起きると、そのひび割れ部分から枝毛ができてしまいます。そうなると、悪循環です。
切れ毛を原因はキューティクルが開いてしまうことです。ですから、その点を考えてヘアケアするべきですね。パーマやカラーリング、洗浄力の強いシャンプー、ドライヤーによる熱し過ぎを避けるようにしましょう。
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